自然も人も共に喜ぶ、とても素晴らしい事業へと。
こんにちは、お元気でいらっしゃいますか?
■風邪は大丈夫ですか?
大寒の厳しい寒さに、身も心も引き締まりますね。
冬の寒さに耐えながら、凛として見事な花を咲かす梅のように、
四季折々に自然界のもつ美しさと、言い知れないエネルギーが
私達を日々癒し、励まし、勇気づけてくれます。
私達、プロ・アクティブの『自然とつながり、自然と生きる』というメッセージには、
その自然の持つ偉大なる力に、日々少しでも触れて、
内なる自分にある自然の力を開花させ、自分らしく、
自然体で輝いて生きていくことをできる限り応援したい
・・・
という想いと願いが込められています。
そして、そういった想いや願いを、形や手法は違っても、
同じ信念と世界観を持って『本物の物づくり』にこだわっている開発者や販売元の方々が
心血を注いで産み出していった商品を通じて、少しでも実現できればと思っています。
例えば竹布には中国4000年の歴史の中で
浄化、解毒の漢方として使われてきた慈竹という竹のエネルギーが
いっぱい詰まっています。
光沢があり、何ともいえない柔らかさと温かさがある綿(わた)を触ると、
誰もがほおずりをしたくなります。
この慈竹のエネルギーを、できるだけ100%に近づけた形で
人肌に一番近いところに活用することで、
忘れかけていた繊維の持つ自然の心地良さ、温かさ、
そして何ともいえない安心感を取り戻してもらいたい・・・。
単なる『衣服』というよりも、
今までになかった癒服(ゆふく)や医服(いふく)といったイメージ
(現に中国の最先端の医療現場では竹布を傷口が癒着しない
究極のガーゼとして活用し、日々何千人という方々の命を癒し救っています)で、
竹布を日々身につけてもらえれば、
不思議な力を持つ竹という植物が繊維という形に変わっても(エネルギー不変の法則)、
喜んでそのエネルギーを発揮してくれる・・・。
開発者のナファ生活研究所の相田社長もそんな想いで、
この竹布を純粋な気持ちで商品化しています。
ただ、歴史的にも世界的にも竹をこれだけ柔らかい繊維にして、製品化してきたことは、
稀有であり、その製造過程は、いい知れない苦労の連続です。
それでも地球が森林破壊で悲鳴を上げている現状を考えると、
2〜3年で成長し、資源も豊富な竹を使うことは、
今まさにベストなタイミングであり、自然の摂理に叶うと共に
自然も人も共に喜ぶ、とても素晴らしい事業へとつながっていきます。
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