2010年12月1日 「見えない何かに生かされて。」
2010年11月1日 「今一度、日本を洗たく致したく候。」
2010年10月1日 娘からのギフト。
2010年9月1日 「着る漢方」。
2010年8月1日 背広を着た天使
2010年7月1日 創業の想いと伝統、そして感謝の気持ちはずっと。
2010年6月1日 心を揺さぶる地球の交響曲
2010年5月1日 純粋で根本的な本能の使い方
2010年4月1日 人生の甲子園ボウルには絶対に勝ってやる!
2010年3月1日 「人を良くする」と書いて「食」と読む。
2010年2月1日 外なる自然、内なる自然とつながって。
2010年1月1日 心は明るく温かく。 そしていさぎよく。
2009年12月1日 「おかげさま。」
2009年11月1日 自分の五感と直感を信じ、本物の商品や情報・サービスを。
2009年10月1日 家族のために喜んで 犠牲になってくれる存在。
2009年9月1日 人生に「まさか」はつきもの。
2009年8月1日 全身全霊で「応援してるよ!」
2009年7月1日 妻へ。「本当にありがとう。」
2009年6月1日 自分の身体を信頼してみる。
2009年5月1日 お母さんは、偉大です!
2009年4月1日 生きものの可能性を引き出す本当に不思議な水。
2009年3月1日 たかが石、されど火打石。先人に感謝。
2009年2月1日 「善循環の和と輪」が広がり深まって行く。
2009年1月1日 『人生の質』を高め、一緒になって生きて行く。
2008年12月1日 天性の直感と強い意志で掘り当てられた奇跡の温泉。
2008年11月1日 「真」なるもの、「善」なるもの、そして「美なるもの」。
2008年10月1日 繋がりや感謝の気持ちを共有し合う最高の場に。
2008年9月1日 言葉の使い方で、運が好転したりツキが味方に。
2008年8月1日 新しい出会いの中で次々と夢が深まり広がっていきます。
2008年7月1日 当たり前のことが当たり前じゃないこと
2008年6月1日 人生の甲子園で共に勝つ喜びを
2008年5月1日 生きていくバランス感覚や基準がとても大切
2008年4月1日 自然や人とのつながりを教育ではなく共育している学校
2008年3月1日 自分の足元を大切にする時間を作る勇気。
2008年2月1日 出会えて幸せ。人を癒し、救う人。
2008年1月1日 個人から家庭へ。物から心へ。私からお互いへ。もっとから分相応へ。効率から手間と温もりへ、合成から自然へ…。
2007年12月1日 勇気をもって入社してくれてありがとう。
2007年11月1日 信頼で満たされた温かい風土
2007年10月1日 無心になって懐に飛び込む純粋さと潔さを学ぶ今日この頃。
2007年9月1日 自然で素敵なFine-Fineの関係
2007年8月1日 大切なものは全て自分の中にある。
2007年7月1日 竹布は、これからがおもしろくなります。
2007年6月1日 きっかけは出会いと分かち合い
2007年5月1日 一輪の花のように輝いて。
2007年4月1日 心地良く自然な『健幸体』で人生の最高の眺望を。
2007年3月1日 人のふり見て我がふり直せ。原点と役割をいつも胸に。
2007年2月1日 「元氣」という言葉には、深い意味があります。
2007年1月1日 災い転じて、素直で謙虚な心が芽生えてくる。
2006年12月1日 一人一人が、新しい何かを創り出している当事者
2006年11月1日 自然とつながり、自然に生きる
2006年10月1日 人々を癒し励まし、応援する新しいビジネス観に感動と共感の連続。
2006年9月1日 お互いの五感を通して得る信頼感や繋がりがとても大切
2006年8月1日 心や魂の奥底で感じている本音に光を当てる。
2006年7月1日 人生は修学旅行?仲間と学ぶと成長できる
2006年6月1日 父への感謝、尊敬。これも竹布がくれた贈り物?
2006年5月1日 人を救い、癒し、勇気づけ、人生を応援してくれる人
2006年3月1日 人に生かされ、地域、社会に生かされる自分。
2005年7月1日 次なるチャレンジ!才能を生かしてお伝えすること。
2005年6月1日 きのうよりは今日。今日よりは明日。