日本的”健幸”飲料

ターニングポイント
 

時代の空気や価値観が一変する最も重要な年。
ガッツのほっとめ
こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?
本当に寒い日が続きますね。

実は先日、底冷えがして全身が凍りつくような寒さの中で、身も心も芯からポカポカ温まるような素晴らしい体験をしてきました。

場所は、古町(ふるまち)という新潟市内の昔ながらの古びた商店街の一角。
そこで日本手拭いで髪をおおった美しい女性の店長さんが出してくれたのが、和的な中にポップさと個性を感じさせる紙コップでした。

持つとカイロのように温かいその中の飲み物を一口飲んでみると、 何ともいえないまろやかな甘さと軽い口触り。
そして心地良い懐かしい香りとすっきりした中にいい余韻が残る後味など、ひと言ではすべてを表現できないような美味しさと感動が、全身の冷えを一瞬にして融かし、五臓六腑に沁み渡りながら全身を温かく包み込んでくれていました。

その後の女性店長さんのやさしく丁寧な説明に、「えっ、これがあの○○!?」。
一緒にいたメンバーは、皆一様に目が点になり、感動の微笑がこぼれていました。

今時、一杯の飲み物でこれだけ感動を与えられる飲み物はなかなかお目にかかれません。

この飲み物を開発された社長曰く、
「店のスタッフは、誰もが飲み始めて数日で肌がキレイになり、
お通じもよくなって元気になり、立ちっぱなしの仕事も疲れ知らずで、
楽しんで仕事をしてくれています。本当に助かっています。
お客様の中には、この○○を食事をする前に飲むことで満腹中枢が満たされ、
食事の量が減り、9キロのダイエットをムリなく成功させた方もいらっしゃいますよ。」


何ともキツネにつままれた様な話ですが、
この洗練された味と質感、そしてオシャレな雰囲気と飲み心地の良さなどから、
今や若い女性からご年配の方、
そして小さな子供さんをお持ちのお母さん方にいたるまで幅広い人気を集めており、
新潟のこのサビれた商店街がこの○○の飲み物が起爆剤となって活気づき、
コミュニティを再生し、今や全国区で著名になってきているという美談もいっぱいあります。

さて、この「○○」。いったい何だと思われますか?

答えは、お米を糀(こうじ)で発酵させたドリンク。
人呼んで「糀ドリンク」といいます。

お米本来の深みのある心地良い甘さを、良質な麹菌で発酵させることで、
今まで味わったことのないような次元の美しく優しい甘さに引き上げています。

しかもご当地自慢の「コシヒカリ」を使った質感の良さや
アルコールゼロの安心感を見事に紡ぎ出しているこだわりには、本当に頭が下がります。

他の糀ドリンクや甘酒との圧倒的な味の違いや、
品質の素晴らしさ、飲みやすさや体感などもこういった一つ一つのこだわりに裏づけされています。

 
     
  物質的に豊かに、便利になった裏側に大切なものが閉じ込められていたように思えます。

ガッツのほっとめこの日本の米文化、発酵文化に独特の嗅感と美的感覚、そして気高い使命感を持って取り組んでいるのが、今や時代の寵児と化し、世に後押しされているこだわり社長「葉葺正幸(はぶきまさゆき)」さんであり、彼が代表を務める「古町麹(ふるまちこうじ)製造所」です。

私とはある経営の勉強会の先輩後輩の間柄で、最近とても親しくさせていただいています。

彼が最初に立ち上げた「銀座十石(ぎんざじゅっこく)」という高級おむすび店は、今やテレビ局やマスコミ関係、芸能関係者の間で圧倒的な人気を誇り、毎日ほかほかのおにぎりを都内のあちこちに配達しています。

新潟のコシヒカリを使ったお米で握ったおにぎりを通じて、日本の米文化の普及に貢献したい・・・そう考えていた彼が、おにぎりの具材の開発途上で出会い、ずっと研究しながら何とかその素晴らしさをもう一度世に知ってもらえないと、温め、それこそ発酵させてきて世に問うたのが、糀文化を結晶化させた「糀ドリンク」でした。

そして、そんな中で彼が最も目指していたのが、従来の甘酒との圧倒的な差別化です。

今時の「甘酒」は、酒粕に砂糖を入れて作るため、どうしてもアルコール感や不自然な甘み、独特の臭いとザラつきがあって、いいものであっても、今ではあまり好まれない状況があります。

それを、何とかもっと多くの人に本当の良さを知ってもらうために、
純粋なお米と米糀だけで自然な甘さを引き出し、
子供さんから女性、お年寄りにいたるまで安心して美味しく、
毎日楽しみに続けて飲んでもらえるよう、ノンアルコールに仕上げる
という挑戦でした。

「オシャレで、品があり、美味しい21世紀の甘酒」。

古くさい冬の飲み物という存在から、
年中いつでも手軽にお茶やコーヒー感覚で飲める「伝統的な日本人の高栄養飲料」として
生まれ変わったのが、この「糀ドリンク」です。

プロ・アクティブに(一歩前に出て)、自分やまわりを信じて感謝して。

ガッツのほっとめ昔から甘酒は、「飲む点滴」とも「飲む美容飲料」ともいわれているように、この「糀ドリンク」も、アミノ酸、ビタミン類、ブドウ糖などの栄養やエネルギーの宝庫です。
美肌、整腸、体力向上、免疫向上、代謝アップ、脳の活性化など、様々な効用を期待できる究極の「日本的健幸飲料」になります。

これは私達がずっと目指してきたことと価値感がピッタリと合い、私達のご縁を通してその素晴らしさを広めていくことが使命だと、心底思いました。

有名百貨店などでもなかなか手に入らない
「究極な逸品」ともなっている古町糀製造所の「糀ドリンク」ですが、
今回、葉葺社長と想いや理念が一致したことで、
特別に私達の通販でもお届けできるようになります。

これは本当にありがたく、かつ嬉しいことです。

そしてさらに!先々には、『月のしずく』や『元氣米』など私達の究極商品達を原料にした「究極の健幸糀ドリンク」のコラボも可能になってきました。

まさに「夢は実現する!」で、持つべきものは友であり、機が熟すとはこの事ですね。
葉葺社長、本当にありがとう。
糀文化を通じて、日本を世界を「健幸」にできるように私達も願晴り(がんばり)ます。

ちなみに、このメッセージを読んでくださった方は、
彼の「糀ドリンク」の感動をぜひ一度味わってみてくださいね。
きっと微笑がこぼれ、幸せな気分と満足感が波紋のように広がっていきますよ。

今年のギフト商品ナンバーワンになること、間違いなしです。


感謝

 
     
      
     
  ★『古町糀製造所 糀ドリンク(甘酒)』は、近日ネット先行販売予定です。
 プロ・アクティブのショッピングサイトでお知らせしますので、ぜひチェックしてくださいね♪
 




このメッセージにグッときたら上の拍手ボタンを押してください。
右のフォームに感想を書いて拍手ボタンを押せば感想を送ることもできます。

ガッツプロフィール
山口哲史(ガッツ) 本名:山口哲史 ニックネーム:ガッツ
兵庫県伊丹市出身。関西学院大学商学部卒

リクルートをはじめとする7年間の大企業経験の後、
1991年(株)ファイルド・アクティブ(現プロ・アクティブ)を起業。

起業後16年は、主に、健康・美容・スポーツ分野でユニークな商品開発と根強いファンに支持され続けているファイテン社(チタンテープ、ラクワネックなどの製造、販売元)の中心的販社のリーダーとして、そのブランド認知、拡販に貢献。

その後、平成16年より、抜本的な事業や商品の転換により、現在の『自然とつながり 自然に生きる』というコンセプトの元、自然の温もりや生命が感じられる有機的な商品群を、独創的かつ良心的な開発者などとの出会いの中で、啓蒙、拡販に努め、現在に至る。

社内・社外を問わず、「ガッツ」のニックネームで親しまれ、そのユニークな人柄と独特の感性が、たくさんの魅力的な人や商品・情報を 引きつけ、それを紹介したり、教えたり、つないだりするのが最大の魅力?肩肘張らない性格と中途半端な大阪弁で、妻と娘と2匹のチワワをこよなく愛す、魚座・B型の快男児。