自分の五感と直感を信じ、本物の商品や情報・サービスを。

お水を変えただけで、
これ程までに、明らかな違いが出るとは!

こんにちは、お元気でいらっしゃいますか?

食欲の秋本番。お鍋のおいしい季節になりましたね。

そう云えば先月、「月のしずく」のゆの里を訪問した時、
重岡専務が究極のゴマどうふの話をして下さいました。

「このゴマどうふは、とある有名な賞を受賞しているゴマどうふです。
これだけでもおいしいのですが、今回は同じ工場で、同じ条件で、
水だけ『月のしずく』に変えて作った究極のゴマどうふをお持ちしましたので、
ぜひ食べ比べてみてください。」

そう云って、重岡専務が2種類のゴマどうふを小さく切って、
食べさせてくれました。

それはパッとみた瞬間でも明らかに違いがありました。

1つは真っ白なゼリーのような色どりのもの、
もう1つは、ほんのりとゴマの深みがある独特な色を漂わせていました。

そして各々を食べた瞬間に、
まるで別世界の食品を食べているような違和感を感じました。

1つは、しっかりと粘り気のある食感でおいしさはあるものの、
食べ終わった後で、何かプラスチック性のものを食べたような微妙な感覚が残りました。

そしてもう1つの方は、クリーミーで、柔らかく、 とろけるように口に広がり、
ゴマの風味と深み、そして独特な甘みがいい感じで口に残っていく・・・。

まるで最高級のゴマのクリームチーズケーキを食べているかのような、
今まで食べたゴマどうふとは異次元の世界を醸し出していました。

「お水」を変えただけでこれ程までに、明らかな違いが出るとは本当に驚きでした。

きっと食べ比べずにそれだけ食べれば、
受賞した方のゴマどうふも「さすがにそうだねっ」て思えたのかもしれませんが、
さらにそれを越えた世界があることを知ると、
食品であるがゆえに、その評価は一目瞭然となります。




それ程遠くない先に、
心が喜びイキイキと幸せな気分になるような
まさに異次元の究極の食品が・・・。

それにしても、『月のしずく』という水はやっぱりすごいのですが、
そのすごさの究極の働きは、水自体が触れ合う素材や材料の本質を最大限に引き出し、
その良いところを違和感なく、しっかりとバランスよく醸し出してくれることです。

それは、そのものの持つ色であったり、香りであったり、
甘さであったり、深みであったり、食感であったりなど、
本来の輝きをいかんなく発揮させてくれる本当に不思議な水ですが、
このエネルギーの高い水を使って、手塩にかけて無農薬で育てた、
国産のエネルギーの高いお米や大豆を使って、
日本酒や豆腐、味噌、醤油などをつくるとしたら、一体どんなものができるのか?

考えただけでもワクワクしますが、驚くことにもうすでに、
ぜひ作らせて欲しいという究極の職人達が少しずつ手を上げ、
水面下で試作を行っているらしく、それ程遠くない先に、
まさに異次元の究極の食品を味わって頂くことができそうになりつつあるとか・・・。


これは本当に待ち遠しいことですし、
何だか想像するだけで嬉しくなりますね。

これらの食品を食べたり、飲んだりするだけで、
きっと心が喜び、
イキイキと幸せな気分になるような予感さえしてきます。




「本当に価値ある何か」にどう出会っていくかが大切。

自分の家で「食」で感動が味わえるということは、
豊かさに慣れすぎた現在では、なかなか味わえないことかもしれません。

そうでなくても、発ガン性のある油の問題や、食品偽装の問題、
過度な食品添加物の摂取による味覚障害の問題など、
最近は口に入れる食の安全性や信頼性が失われつつあり、
暗いニュースが満ちあふれています。

何が本当で何がいいのか、その基準や信憑性がわからなくなり、ゆらいでいます。

大手メーカーの油の問題では、
国が認めた安心できる特別な商品であるというお墨付きを与えながら、
現実的にはその安心を大いにくつがえすものになってしまったりと、
何だか当たり前の健康感や安心感が崩れかけ、
とてもやるせない思いや不安がいっぱい渦巻いています。

そんな時代だから、本当に良いご縁や出会いの中から、
自分の五感と直感を信じ、本物の商品や情報、サービスを見分けていかなくてはなりません。

信頼したいマスコミは様々な事情のため、
なかなか本当のことが伝えづらくなってきている昨今、
やはり信頼できる仲間やコミュニティーなどを通じて、
自分や家族の真の健康や幸せ、
そして安心して暮らしていける「本当に価値ある何か」に
どう出会っていくかがとても大切な時代になってきていると思います。

少し前に、超優良企業の飲料メーカーのトップのご家族が、
自宅では自社のミネラルウォーターを飲まずに、
自分の体のために「月のしずく」を飲んでいるということを、
重岡専務からお聞きしたことがあります。

ただ私達は少なくとも、自分達が愛用したり飲んだり、
食べたりするものしかお客様にすすめたくありませんし、
それが自分達にとっても一番自然、かつ大切なことだと思います。

「月のしずく」が究極の食材から最高の味を引き出すように、
私達もその販売者にふさわしい安心感や信頼感、
そして深みを醸し出せるような素敵な会社になりたいと思っています。

そして「プロ・アクティブだから安心ね」と云われ続けるようにしないといけませんね(^_^)


感謝



ガッツ






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ガッツプロフィール
山口哲史(ガッツ) 本名:山口哲史 ニックネーム:ガッツ
兵庫県伊丹市出身。関西学院大学商学部卒

リクルートをはじめとする7年間の大企業経験の後、
1991年(株)ファイルド・アクティブ(現プロ・アクティブ)を起業。

起業後16年は、主に、健康・美容・スポーツ分野でユニークな商品開発と根強いファンに支持され続けているファイテン社(チタンテープ、ラクワネックなどの製造、販売元)の中心的販社のリーダーとして、そのブランド認知、拡販に貢献。

その後、平成16年より、抜本的な事業や商品の転換により、現在の『自然とつながり 自然に生きる』というコンセプトの元、自然の温もりや生命が感じられる有機的な商品群を、独創的かつ良心的な開発者などとの出会いの中で、啓蒙、拡販に努め、現在に至る。

社内・社外を問わず、「ガッツ」のニックネームで親しまれ、そのユニークな人柄と独特の感性が、たくさんの魅力的な人や商品・情報を 引きつけ、それを紹介したり、教えたり、つないだりするのが最大の魅力?肩肘張らない性格と中途半端な大阪弁で、妻と娘と2匹のチワワをこよなく愛す、魚座・B型の快男児。