人を救い、癒し、勇気づけ、人生を応援してくれる人
灯台下暗し。もしかしたら世界最先端?こんにちは。お元気でいらっしゃいますか? 少し前の話ですが、仕事でロサンゼルスに行ってきました。 ■目的は、2つありました。 1つめはアメリカで最大の健康関連商品が集まる展示会で、今のアメリカの健康産業事情を知ることでした。 この展示会には全阻界から我こそはと言うような健康商品がそれlこそ何万種類も並んでいました。 アメリカで流行したものが以前は、3〜5年かけ日本で流行しだしていたものが今では、半年〜1年位で日本に上陸している。そう考えたら見ておかねば…。という思いで色々ウォッチングしてきました。 その最大の目的は、いち早く本当にいいものをそこで見つけ、日分たちで試して、お客様にお届けできないか?ということでした。 1日10万人が来訪する数千店ある出店ブースを足を棒のように引きずってまわってきましたが、結果的には『これだ!』と言えるものはほとんどありませんでした。 それどころか、日本のものはきっとウケる!という感覚がいっぱいありました。 竹100%繊維の竹布やお米のギャバはきっと米国人も注目すること間違いなしでした。 日本人には見えなくなってきている『灯台下暗し』のものが、米国で流行し日本でヒットする。車の世界ではよくありますが、竹布もお米のギャバもそれだけの力があることが実感できました。 ■一番の収穫と言えば、3〜4年前はサプリメントのブースが80%くらいを占めていたのが、今では20%位しかないという変化を目の当たりにしたことです。 あのサプリメントをまるでご飯を食べるかのように毎日山盛り摂っていた多くの米国人でさえ、ある事件がきっかけで本当に人切なのは食べ物から栄養を摂る事が一番ピュアで安心できて、力があるのだということに注目しだし、出店ブースの70%位が『自然食』関連のブースになっていました。 これは、とてもいい流れだと思いますが、困ったことに本家本元の食文化に抜きんでている我々日木人が自らの食で健全なる肉体と精神を創ってきたことを忘れ、合成の安価なサプリメントをまるで薬のように依存して食べる文化が根づきだしている。 これはちょっと将来的に問題があると思いますが、米国と同じように原点回帰してくることを切に願わずにはいられません。 やっぱり私たちがやっていることは間違ってはいないし、もしかすると実は、最先端のものを取り扱っているのではないかという大きな自信すら湧いてきました。 大いなる癒しのエネルギーと感謝、そして人生の幸福と安らずへの真摯な祈り |
■2番目の目的は、あのピュアシナジーの生みの親ミッチェルメイに会うことでした。 昨年ピュアシナジーを通じて私たちの会社は大きく変化しましたし、成長してきました。それ位この私たちのシンボル的商品とも言えるピュアシナジーから私たちは多くの貴重なことを学びました。 |
ミッチェルのエネルギーをそのままピュアに伝え運ぶことが私たちに課せられた使命■1つの商品を通して、その人や会社の人々やあり方までも前向きに変化させ成長させてくれることがあります。人の持つ自然な生命エネルギーの偉大さ、植物という大自然の恵みやエネルギーの素晴らしさ、そして人生の幸福と安らぎへの真摯な祈りなど、それら全てがピュアシナジーに込められているということをミッチェルメイと出会って再確認することができました。 彼はまさに芸術作品とも言える最高傑作の商品を通じて人を救い、癒し、勇気づけ、励まし、人生を応援してくれています。 健康庫業に携わっている一人の人間として、目本を代表して私たちが彼と出会っていることに心から感動し、本当に手を合わさずにはいられませんでした。 そのエネルギーをそのままピュアに伝え運ぶことが私たちに課せられた使命であることが今回のアメリカの旅で改めて気づく事ができました。 ■素晴らしい人との出会いが人生を決める。 あなたと出会え、ミッチェルメイと出会え、その中から関わり合った入々が自分らしく、自然で、幸せで健康的な人生を送ることができれば私たちも幸せになる。 そう強く思えた今回の米国の旅でした。 一度、今いるところから離れることで見えるものって大切ですね。 感謝 |